高畑勲 死因は肺がんだった!ナマケモノの子孫が生んだ数々の名作!

日本アニメーション界の巨匠で「火垂るの墓」や
「かぐや姫の物語」など、数々の作品を手がけた
高畑勲監督がお亡くなりになりました。82歳でした。

最初の報道では死因は明かされていませんでしたが、
肺がんということが分かりました。
また、心臓が悪く昨年から入退院を繰り返していたということです。

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高畑勲 プロフィール

プロフィールを見ていきます。

名前:高畑勲(たかはた・いさお)
生年月日:1935年10月29日
没年月日:2018年4月5日(82歳没)
出生地:三重県宇治山田市(現・伊勢市)

映画監督、アニメーション演出家、プロデューサー、翻訳家など、
多岐にわたり活動していました。

高畑監督は東大卒業後の1959年、日本で週30分のテレビアニメが
作り始められる以前に東映動画(現・東映アニメーション)に入社し
数々の作品を手掛けてきました。
東映動画を離れた後に監督した世界名作劇場の三部作が広く親しまれ、
スタジオジブリの長編映画で宮﨑駿監督と共にその名を知られています。

高畑勲 死因は肺がんだった!

日本アニメーション界の巨匠・高畑勲監督が5日、
東京都内の病院でお亡くなりになられました。

関係者によると、高畑監督は昨年の夏頃に体調を崩し、
その後入退院を繰り返していたということです。
最初の報道で死因は明かされていませんでしたが、
肺がんだったということが明かされました。
また、心臓が悪かったという情報も出ています。

昨年11月に高畑監督に会った別の関係者によると、以前よりも痩せていて、
歩く時は体を支えられていたといいます。この関係者は

「子供のような好奇心でキラキラした表情が印象的な人だが、
元気がなく、全く違った人みたいだった」

と話していて、辛い闘病生活だったことが想像できます。
また、ツイッターではこのようにツイートもありました。

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高畑勲 お悔やみの声が多数!

「かぐや姫の物語」(2013)は2014年のアカデミー賞長編アニメ賞にノミネートされ、
第2次世界大戦中の戦争孤児の兄と妹を描いた「火垂るの墓」は高畑監督の
最高傑作とされ、心動かされ、涙した方も多いのではないでしょうか。
また、スタジオジブリの設立にも携わり、
アニメーション作りの情熱や姿勢は宮崎監督を始め、
後進のアニメ関係者にも大きな影響を与えた高畑監督。

最後の作品となった「かぐや姫の物語」は製作期間8年、
総製作費は50億円を投じて描かれ、こだわりが強く遅筆で、
宮崎監督が「ナマケモノの子孫」と呼んだこともあったそうです。

食パンが好きで、東映時代にパクパク食べていたことから、
「パクさん」という愛称をつけられたり、映画監督や関係者の方からも
親しまれていたことがわかりますね。

突然の訃報に、お悔やみの声が多数上がっています。

こんなにも老若男女問わず愛されてきた監督はほんの一握りだと思いますし、
そんな高畑監督がこの世をさったということは、とても残念です。
いつまでもこの名作が多くの方の心の中に残り、
何度も見返したり思い出したり語り合ったり、
そんなところをきっと高畑監督も天国から微笑ましく見ていると思います。

最後に高畑勲監督のご冥福をお祈りいたします。

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