斎藤慧 ドーピング検査で陽性反応!姉・仁美選手に影響は?コメント全文!

スピードスケートの斎藤慧選手がドーピング検査で
陽性反応を示していたことが明らかになりました。
平昌オリンピックには、姉の齊藤仁美選手と共に
出場していますが、影響はあるのでしょうか。
また、本人は否定していますが、実際どうだったのか、
今回のドーピング疑惑についてまとめていきます。

スポンサーリンク


斎藤慧 プロフィール!スケート4兄弟で姉も五輪出場!

[出典;毎日新聞]

名前:斎藤 慧(さいとう・けい)
年齢:21歳
所属:神奈川大

14年世界ジュニア選手権男子3000メートルリレーで銅メダル、
同年の全日本距離別選手権は1000メートルで優勝しています。
兄と弟もショートトラックの選手で、平昌五輪では姉仁美(ひとみ)選手とともに、
初めて五輪代表入りを果たしましした。

姉は、2017年の世界ショートトラック選手権大会でリレー3位という
好成績を納め、実力のある選手です。

斎藤兄弟は、長男の斎藤悠選手が長野五輪スピードスケートで
清水宏保選手が金メダルを獲得したのをテレビで見たことがきっかけで、
長女の斎藤仁美も競技を開始、次男の斎藤慧も小学2年生の頃に、
そして三男の駿もスピードスケートをするようになりました。
そんな兄弟揃ってスケート選手となり、見事オリンピック出場の
切符を手にした慧選手にドーピング陽性反応が検出されてしまいました。

スポンサーリンク


斎藤慧 ドーピング検査で陽性反応!

レース前に実施された抜き打ち検査で
ドーピング陽性反応を示していたことが明らかになりました。

検出されたのは、利尿作用のある禁止物質「アセタゾラミド」で、
効果・効能はこのようなものがあります。

・緑内障
・てんかん(他の抗てんかん薬で効果不十分な場合に追加)
・肺気腫における呼吸性アシドーシスの改善
・心性浮腫(錠剤および粉末剤)
・肝性浮腫(錠剤および粉末剤)
・月経前緊張症(錠剤および粉末剤)
・メニエル病およびメニエル症候群
・睡眠時無呼吸症候群(錠剤のみ)

このような症状に効果があるとされています。
慧選手は今回、ショートトラック男子の5番手として代表入りしていて、
13日午後8時40分から江陵(カンルン)アイスアリーナで開かれる
男子5000メートルリレー予選を控えていました。
まだ競技には出場しておらず、5番手ということで、
“リレーの補欠”の立場だったそうです。
関係者によると、斎藤本人は「心当たりがない」と薬物使用を
否定しているということです。

今回のドーピング結果についての慧選手のコメントがこちらです。

今回、このような検査結果が出たことに大変驚いています。ドーピング(違反)を行おうと考えたことはこれまでに一度もありません。アスリートとして絶対にしてはいけないと理解していました。また、けがをした時や体調を崩した時に処方される薬については、事前に専門家に相談していましたし、日常の食事や飲み物にも気を付けていました。
 今回検出された物質は利尿剤で、本来は高山病予防などの治療薬だそうですが、筋肉増強剤を隠蔽(いんぺい)する目的などで使う人がいるため、禁止薬物にされていると聞きました。
私は、筋肉増強剤を使用したことがありませんので、それを隠そうなどとは考えませんし、利尿剤を使用して体重を落とそうと考えたこともありません。この薬を使用するメリットも動機も私にはありません。
 1月29日の合宿中に受けた検査ではどのような禁止薬物も検出されず、陰性だったため、自らの意思で何かの薬物を摂取したという事実はありません。今回の検査結果が出てしまったことには偶発的に起きた出来事により、禁止薬物が無自覚のまま口に入ったものとしか考えられません。
 今回の結果については身に覚えのないことで、不可解であると感じ、自身の身の潔白を証明するために戦っていきたいと考えておりますが、今、それを要求することはオリンピックを戦っているチームに迷惑をかけると思ったので、暫定資格停止という決定を受け入れ、自発的に選手村を出てチームを離脱いたします。
 最後までチームジャパンの一員として同じ場所で戦いたいと思っていましたが、残念です。チームを離れても一員として仲間を応援しています。

今大会でドーピング違反が明らかになったのは初めてで、
夏季五輪では1984年ロサンゼルス五輪のバレーボール男子の
選手から興奮剤が検出された例がありますが、
冬季五輪で日本代表選手がドーピング違反となった例は過去にありません。

慧選手は暫定の資格停止処分を科され、
五輪選手村を離れることを受け入れました。
CASは大会後に最終的な裁定を下すとしています。

ドーピング違反を巡っては、1月にカヌー・スプリントのトップ選手が
ライバル選手の飲料に禁止薬物を混入させる事例が発覚しましたね。

今回の報道で、”補欠”という立場でドーピングをするのか、
そして、ライバルが混入させたとしても、
競技をするかわからない選手に悪意を持って狙うのか、疑問が残ります。
本人は否定していますし、今後兄弟への風当たりなどを考えると、
何かの間違いであってほしいと願うばかりです。
今後の情報に注目していきます。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください