上野村 ヘリ墜落で被害状況まとめ!東邦航空の安全性は?

11月8日午後、群馬県上野村にヘリコプターが墜落しました。
現在、停電している地区もあるようで、被害状況や
亡くなった4人の身元の確認を急いでいます。
墜落したヘリは東邦航空が運行するもので、
安全性はどうだったのでしょうか?
事故現場や、ヘリについてまとめていきます。

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群馬県上野村 ヘリ墜落で4人が死去!停電している地域も!

11月8日午後2時半ごろ群馬県上野村で、4人が乗ったヘリコプターが
墜落しました。


上野村役場によりますと、ヘリコプターが墜落した場所は
役場からおよそ300メートル離れた橋の上で、目撃した人は
「とても低いところを飛んでいると思って見ていたら落ちた」と話しているということです。
上野村内の乙母地区にある橋の付近だということで、
このあたりだと考えられます。

墜落したのは物資を輸送していた大型のヘリコプターだということです。
大きな音がして間もなく煙があがり、火災が発生しましたが
すぐに火は消し止められたということです。
墜落直後には同村で停電が発生し、
午後4時現在でも約600棟が停電したままだということで、
復旧活動をしています。

そして、搭乗していた4人の身元が確認されました。
機長の北川一郎さん(60)・大阪府河内長野市
整備士の杉山勝彦さん(50)・東京都多摩市
瀧沢俊太(としひろ)さん(27)・埼玉県ふじみ野市
池田裕太さん(22)・千葉県市川市
北川さんは総飛行時間が1万時間を超えるベテランで、
池田さんは昨年4月に入社したばかりでした。
4人とも心肺停止状態で発見され、間も無く死亡が確認されました。

機体は製造から29年目で、年明けに15年に一度の大規模検査を予定していました。
これまでの検査では機体に大きなトラブルは確認されておらず、
今年5月にあった年に一度の定期点検でも、異常は見つからなかったといいます。

当時、群馬県上野村の天気はおおむね曇りで、雨は降っておらず、
上野村の隣の神流町に設置されている気象庁の観測点では、
風速は0.8メートルと弱かったということです。
また、群馬県内では強風や雷などの注意報は発表されていませんでした。

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上野村 ヘリ墜落で東邦航空の安全性は?

国土交通省によりますと、墜落の情報があるのは、
東邦航空が運航するAS332というヘリコプターだということです。
ヘリは物資の輸送のため、山梨県早川町を午後2時ごろに離陸し、
栃木県芳賀町の「栃木ヘリポート」に向かう予定でした。

東邦航空のホームページによると、墜落したヘリと同型の
「アエロスパシアル式AS332L」、通称スーパーピューマは、
乗員乗客22人乗りで、物資輸送にも使われるそうです。
運航速度は時速250キロ、航続時間は3時間、
機体には重量2~3.5トンの物資をつり下げることもできるという
大型のヘリコプターでした。

事故当時の気象状況をお見ても問題がなかったということは、
原因はなんだったのでしょうか?
東邦航空の安全性も問われてきますね。
ホームページを見てみると、

このように安全を宣言しています。
また、安全管理体制もしっかりしていますし、
経営理念にも、「安全運航の徹底を図り、事故絶無、不具合撲滅」を経営目標に、
全社一丸となって運航の安全確保に努めているとも書いてありました。
安全を第一に考えているということがわかります。
詳しい原因がわかり次第追記いたします。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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