新燃岳 ライブカメラで噴火の様子を実況中継!規制区域まとめ!

今月11日に鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で
噴火が起きたため、火山活動が活発になっています。
現在の様子をライブカメラでお届けするとともに、
リアルタイムで、火山活動の様子を記載していきます。
通行止区域や避難区域についてもまとめます。

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新燃岳噴火 ライブカメラでリアルタイムの様子をお届け!

今月11日から火山活動が活発になっている新燃岳。
場所はこちらです。

 

鹿児島県と宮崎県の境にある霧島連山の一つで、
9月下旬から火山性地震が増加し、
10月5日に噴火警戒レベルが1から2へ引き上げられていました。
10月11日5時34分頃、6年ぶりに噴火し噴煙が火口縁上300mまで上がり、
さらに噴火が活発化する可能性があるとして
噴火警戒レベルを3(入山規制)に引き上げました。

**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)

[出典;tenki.jp]  
気象庁によると、その後噴火が続き14日には、
噴煙の高さが、最も高い2300メートルに達しました。
さらに、13日に1400トンだった火山ガスの二酸化硫黄の放出量が、
15日は1万トンを超え、火山性微動の振幅も15日午後に入って
大きくなっているということです。
*火山性微動・・・マグマや水蒸気が火山の地下を移動したり、
沸騰することによって起こる地表の微弱な振動。
 

二酸化硫黄の放出量が1万トンを超えたのは、2011年の噴火以来となっていて、
影響としては呼吸器を刺激し、せき、気管支喘息、気管支炎などの
障害を引き起こす可能性があります。
15日午後7時に改めて「噴火警戒レベル3」の火口周辺警報を発表し、
警戒が必要な範囲をこれまでのおおむね2キロから、おおむね3キロに広げました。
この範囲内では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

現在の様子をこちらのライブカメラでご覧いただけます。
[NHK NEWS WEB]

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新燃岳噴火 交通規制や立入禁止区域まとめ!

新燃岳噴火に伴い、交通規制や、立入禁止区域など、
規制があります。

・火口周辺での警戒が必要な市町村
宮崎県 :小林市、高原町
鹿児島県:霧島市

・鹿児島県の県道通行止め
新燃岳の警戒範囲が火口からおおむね3キロに拡大されたため、
警戒範囲に含まれる霧島市内の県道の6.8キロの区間を、
15日午後7時から通行止めにしました。
 
・登山道の立ち入り禁止
新燃岳の警戒範囲が火口からおおむね3キロに拡大されたため、
中岳の中腹の「中岳探勝路」、大浪池の登山口から韓国岳へと登る登山道、
宮崎県のえびの高原から韓国岳へと登る登山道の、
合わせて3つの登山道を午後7時から立ち入り禁止にしました。
また、15日午前9時ごろには新燃岳から北西におよそ5キロ離れた
宮崎県えびの市のえびの高原にある施設「えびのエコミュージアムセンター」では、
駐車場でこれまで観測されなかった二酸化硫黄が「7ppm」観測されました。
センターは駐車場を閉鎖し、施設も臨時休館となっています。

 
・宿泊施設に避難呼びかけ
新燃岳の警戒範囲が火口からおおむね3キロに拡大されたため、
地元の鹿児島県霧島市は、災害警戒本部を設置し情報収集や対応の検討を進めています。
霧島市は、火口から3キロ付近にある2つの宿泊施設に避難の呼びかけを行い、
現在、それぞれの施設の従業員などが下山の準備を進めているということです。

*追記(16日)
新燃岳のふもとにある、宮崎県の高原町では
「高原町総合保健福祉センターほほえみ館」の多目的室を、
自主避難してきた方を受け入れる避難所が開設されました。

新燃岳から東に10キロほど離れていて、
対象となるのは、高原町内の花堂区や南狭野区など45世帯101人です。
16日現在で、避難所へ自主避難している住民はいないということです。

*追記(17日)
17日午前0時30分ごろに噴火が停止したとの発表がありました。
しかし、現在も入山規制の警戒レベル3となっています。
今後も断続的に噴火を繰り返すおそれがありますので、
引き続き警戒をしてください。

*追記(3月6日)
6日午後2時27分、霧島連山・新燃岳(1421メートル)で爆発的噴火があり、
噴煙が火口から2100メートルまで上がりました。
同2時47分にも爆発的噴火が発生し、宮崎地方気象台によると、
新燃岳で爆発的噴火を観測したのは、2011年3月1日以来だということで、
このような自然の動きには勝てないので、気をつけていきましょう。

追記終わり

これから火山活動がますます活発になって来ることが予想されます。
お近くにお住いの方は、最新の情報に警戒してください。

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