清元登子(ゴルフ) 死因は誤嚥性肺炎!予防策で未然に防ごう!

日本女子プロゴルフ協会顧問の清元登子さんが
9月16日に誤嚥性肺炎のため、横浜市内の病院で
亡くなっていたことがわかりました。78歳でした。
年配の方に起こりやすい誤嚥性肺炎の予防策と、
清元さんがどのような方だったのか調べて見ました。

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清元登子死去!死因は誤嚥性肺炎!

日本女子プロゴルフ協会顧問の清元登子さんが、
9月16日に横浜市内の病院でなくなったことが、
27日、日本女子プロゴルフ協会から発表されました。
 
まずは清元さんのプロフィールを簡単にご紹介します。

名前:清元登子
生年月日:1939年6月15日(78歳)
出身地:熊本県熊本市
経歴:プロ転向 1974年
成績:優勝回数 日本女子:7勝
賞金ランク最高位 日本女子:3位(1975,1976)
 

28歳の時にゴルフをはじめ、最強の女子アマチュアとして知名度を上げ、
1968年に行われた第1回の日本女子オープンでは、ベストアマチュアとなりました。
1969年、1972年、1973年に日本女子アマチュアゴルフ選手権競技で
優勝を果たし、その1年後の1974年に35歳でプロに転向しました。
このころのあだ名が「女武蔵」でした。
日本ツアーでは7勝を挙げ、1977年にはアメリカツアーで2位タイになるなど、
好成績を修めてきました。
1983年には競技から一線を退いていて、LPGA(日本女子プロゴルフ協会)会長や
副会長を歴任し、最近では指導者としても数々の名選手を育てたことで知られ、
永久シードの不動裕理選手、古閑美保選手、大山志保選手など、
女子プロを代表する選手を育て上げてきました。
 
プレイヤーとしても、指導者としても大活躍だった清元さん。
死因は誤嚥性肺炎でした。
2009年には脳梗塞で倒れたこともあり、闘病中だったようです。

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清元登子が誤嚥性肺炎で死去!予防策で未然に防ぐ!

プロゴルファーの清元さんの死因であった「誤嚥(ごえん)性肺炎」は、
文字の通り誤嚥によって起こる肺炎です。
食べ物や唾液などが食道ではなく誤って気管に入り、
肺に流れ込んだ細菌が繁殖することで起こります。
これを「顕性誤嚥」といいます。

また、誤嚥していることに気付かず、細菌が繁殖してしまう
「不顕性誤嚥」もあり、7割がこちらの無意識のうちに
肺炎を起こしているそうです。

特に、高齢者や”脳梗塞”の後遺症がある患者さんなど、
飲食物を飲み込む嚥下(えんげ)機能が衰えている人に起こりやすいです。
誤嚥による肺炎を繰り返すと、抗生物質が効きにくくなるため、
死に至るケースもあります。
 
誤嚥性肺炎の主な症状としては、高齢者の場合、37.5度以上の発熱や
咳、痰、息苦しさなど風邪と同じような症状がありますが、
約7割の方が自覚症状がないようです。
肺炎は”風邪の延長”と思われがちですが、日本では、がん、
心臓病に続き死因第3位とされています。
年間でおよそ13万人が命を落とし、そのうちの9割がこの「誤嚥性肺炎」です。

 

予防策として、
・右向きに寝ない
胃は左側にあるので、胃の内容物や胃液が食道に逆流しやすくなるため

・葉酸を摂取する
ビタミンB群の一種で、レバーやうなぎ、緑黄色野菜に多く含まれていて、
脳内伝達物質の合成に欠かせない栄養素です。

・開口訓練をする
やり方は、10秒間口を大きく開けます。
これを5回で1セットとし、1日2セットやるだけで
喉の筋肉が鍛えられます。

・食後1時間半は横にならない
・食事の時は姿勢を良くする

など、簡単に予防ができます。
 

清元さんは78歳とご高齢で、脳梗塞も患っていたので、
その影響も大きかったのではないかと思います。
誤嚥性肺炎は、必ずしも患う病気ではありませんが、
誰がなってもおかしくない病気です。
辛くなる前に、若いうちから気をつけていきたいですね。

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