給食牛乳 異臭や薄味の原因は?茨城に続く牛事件!

9月25日に新宿区立の小中学校の給食で出された牛乳から、
異臭がしたり、薄い味など児童生徒ら約1300人が、
違和感などを訴えたことが分かりました。
明治牛乳の工場や過去の事例から、まとめて見ます。

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給食牛乳 異臭や薄味の原因は?

新宿区教育委員会によると25日、新宿区立の小中学校
計29校の給食で出された牛乳を飲んだ児童や生徒から「味が薄い」
「ガソリンくさい」「塩素のにおいがする」などの違和感があったことが分かりました。
牛乳を飲んだ約1万人の小中学生のうち1301人が違和感を訴えたという。
このうち小学生2人が「お腹が痛い」と体調不良を訴えましたが、
いずれも軽症で、その原因もこの牛乳かは分かっていません。
この2人は現在回復しています。

牛乳は大手食品メーカー「明治」の埼玉県戸田市にある工場で作られたもので、
工場や保健所が原因を調査しています。

教育委員会は給食の牛乳を別の工場の製品に差し替えました。
明治によると、牛乳は今月22日に製造されたもので、出荷の際に行われる検査では、
異常は認められなかったということです。
また、理化学検査と微生物検査で異常はなく、保健所の立ち入り検査でも、
衛生上の問題は認められなかったということで、今後、原因を調査していく方針です。

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給食牛乳で違和感!過去には茨城でも!

今回起きた給食牛乳事件ですが、最近同じような事件が茨城でもありました。
今年の6月5日に学校給食で提供された牛乳から
異臭がするなどの訴えが相次ぎましたが、衛生管理に問題はありませんでした。
県教委によると、水戸市や同県北茨城市などの小中学校など
約60校の児童生徒らが「消毒臭がする」「水っぽい」など異変を感じ、
約640人が体調不良を訴えました。
ここまでは今回の事件と同じような状況ですね。

茨城県は13日、製造会社が仕入れた原料乳が通常と異なり、
風味に違いがあったことが原因だったと発表しました。
県によると、製造した「いばらく乳業」(水戸市)は通常、
複数の農場の原料乳を混ぜたもので製品を作っていましたが、
問題の製品は一つの農場の原料乳を用いていたそうです。
風味は複数の原料乳が混ざっていた方が安定するようで、
総体的に見て、複数の原料乳を混ぜたほうが良いということになります。

今回の事件もこのようなことが関係している可能性もあるので、
工場だけではなく、原材料である牛から調査していく必要が
あるのではと感じます。
明治の牛乳はスーパーなどでも販売されていて、
家庭でも飲まれているメーカーなので、
迅速に調査し、原因を明らかにしてほしいです。

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