桐生祥秀 [動画あり]100m9秒98で優勝!日本人初の9秒台の裏!

本日9日、日本学生対校選手権決勝が行われました。
優勝したのは桐生祥秀選手で、その記録は”9秒98″と
日本人初の9秒台を叩き出し、盛り上がりを見せています。
そんな桐生選手の優勝動画とともに、
今までの経過をまとめてみます。

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桐生祥秀 100m決勝戦で優勝動画あり!9秒98で日本人初の9秒台を記録!

本日福井市の福井運動公園陸上競技場で行われた
日本学生対校選手権の決勝で桐生祥秀選手が優勝しました。

まずはこの動画をご覧ください。

一緒に戦ったのは、8月の世界選手権(ロンドン)で、100mで準決勝に進出し、
400mリレーでは桐生選手らとともに銅メダルに輝いた多田修平選手でした。
予選では桐生選手が10秒18、多田選手が10秒17(ともに追い風参考)で
多田選手が0.01リードした形で通過していました。

そして決勝戦では、桐生選手が追い風1.8mの中、
9秒98という記録を叩き出し、見事優勝を果たしました。

 

この結果は1998年に10秒00という日本記録を出した
「伊東浩司」選手の記録を破り、日本人初の9秒台と
19年ぶりの日本記録更新となりました。

それと同時に、自身が2016年にマークした日本学生記録(10秒01)と、
日本学生対校選手権の大会記録(10秒08)も塗り替えました。

「やっと4年間くすぶっていたベストを
更新することができた。9秒台を出せて、
(世界の)スターラインに立てたかな」

と喜びを表現していました。

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桐生祥秀 100m9秒台は日本人選手の夢だった!

桐生選手は滋賀県出身の21歳。
京都・洛南高3年時の2013年に男子100メートルで10秒01をマークし、
一躍脚光を浴びました。
昨年夏のリオデジャネイロ五輪男子400メートルリレーでは銀メダル、
今年8月の世界選手権でも400メートルリレーで銅メダルに輝くという
期待の星とも言われていた選手でした。

 

100mでの9秒台は”夢”とまで言われるほど高い壁で、
日本人選手は超えられずにいました。

今年4月29日の織田記念国際では歴史的瞬間を見ようと
約1万1000人のファンが殺到し、メインスタンドを埋め尽くしていましたが、
“10秒04″という結果に、ファンも本人もとても悔しい思いをしたと思います。

しかし、「皆さんが求めている9秒台を出したかった」という思いとともに、
「まだまだ修正点があった。逆に、ここから伸びしろがあると思うんで」
とこれからの可能性を感じる発言をしていました。
そして、今季3戦すべてで10秒0台をマークしていました。

「7、8月に照準合わせて試している4月の段階で、
これだけ0台が出たことは良かった。
5月以降、もっと暖かくなれば伸びてくる」

と振り返り、今回のインカレに向け練習を重ねてきました。

そして今回ついに9秒台を出したのです。
長年の夢だった日本人初の9秒台を見事叶えました。
これからの桐生選手の活躍と他の日本人選手が桐生選手に続いて、
記録を更新していって欲しいですね!
桐生選手本当におめでとうございます!

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