倉嶋厚 腎盂がんで死去!妻の死からの復活劇!

倉嶋厚さんが8月3日、腎盂がんのため埼玉県内の病院で亡くなりました。
93歳でした。
気象キャスターの草分けで、エッセイストとしても知られていた
倉嶋さんの壮絶な過去について書いていきます!

スポンサーリンク


倉嶋厚 死去!気象キャスターがうつ病に!


生年月日:1924年1月25日
出生地:長野県長野市
居住地:埼玉県川口市
研究分野:気象学
出身校:気象大学校・東京教育大学
主な受賞歴:勲三等瑞宝章 他
長野県長野市出身で、家業は出版社でした。
中央気象台付属気象技術官養成所研究科(現・気象大学校)卒業後、
1949年気象庁へ入庁します。
気象庁主任予報官、札幌管区気象台予報課長、鹿児島地方気象台長を歴任し、
1984年に約35年勤めた気象庁を定年退職します。
退職後は「ニュースセンター9時」「にっぽん列島ただいま6時」
「NHKモーニングワイドサンデー」で気象情報、気象キャスターを担当します。
また、「NHKニュースおはよう日本」のコーナーでは“倉嶋厚の季節の旅人”を担当し、
人気お天気キャスターとなりました。
「熱帯夜」の名付け親も倉嶋さんだそうです!

妻の泰子さんが1997年に亡くなったのをきっかけに鬱病を発症しました。
一時は自殺まで追い込まれましたが、入院治療し回復しました。
そして2002年にエッセイを出版します。それが「やまない雨はない」です。

自らのうつ病からの克服を綴ったエッセイで、テレビ朝日によって
内田朝陽→渡瀬恒彦主演で2010年3月6日にドラマ化されました。
また、自殺防止のための講演活動にも力を注ぎました。

スポンサーリンク


倉嶋厚 死去!死因は腎盂がん!

2015年に腎盂がんが見つかります。
腎盂がんとは

腎臓で尿が作られると、その尿は腎盂と呼ばれる部分に流れ込みます。
腎盂にできるがんを腎盂がんといいます。
また、腎盂から膀胱へ尿が流れる管を尿管といいます。
ここにできるがんを尿管がんと呼びます。

発生頻度は10万人あたり0.1人程度といわれ、とても稀ながんです。
症状としては肉眼的血尿が最も多く、血液が尿管などにつまると腰背部の疼痛、
違和感などが生じることがあります。
主な原因として喫煙が関係しているといわれています。
また、特殊な染料に長期間さらされた場合や、
抗がん剤(シクロフォスファミド)の使用により発生すると考えられています。
腎盂がんが診断されると、膀胱がんを合併していることが多く、腎盂尿管だけでなく、
膀胱のいろいろな場所に多発、再発をすることが知られています。
腎盂・尿管がんでは、治療後30〜50%程度で、
膀胱にがんが発生すること(膀胱内再発)が知られています!
そのため継続的に検査が必要です。

最近ではがんの治療中や亡くなられた芸能人の方の
ニュースをよく目にします。
早期発見早期治療が大切ですし、
がん家系ではないからといって油断してはいけませんね!
倉嶋厚さんのご冥福をお祈りいたします。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください