【パン屋でバイト中】朝食の定番 食パンについて♪

皆さんはパンというと何を思い浮かべますか?
自分の好きなパンを思い浮かべる方が多いと思いますが、今回は朝食の定番とも言える食パンについてお話します(^^)

スポンサーリンク


食パンの歴史

食パンの原型は、上部が膨らんだ山型のイギリスパンです。
コロンブスがアメリカ大陸に辿り着いた頃、開拓者のために作られたと言われています。
日本にイギリスパンが伝わったのは、文明開化のころで、文久2年、イギリス人の「ロバート・クラーク氏」が海軍の衛兵や外国人向けにパンを作り出したのが始まりです。
しかしその頃の日本は、卵も食べない、珈琲や紅茶もない時代だったので、パンが売れなかったそうです。
これが全国的に広まったきっかけが「学校給食」です。

*参考
パン屋でバイト中!パンの歴史

以前パンの歴史でお話ししましたが、このパン食が普及し始めたころに、食パンも広まっていったということです!
当時の「ヨコハマベーカリー」は、現在「ウチキパン」として続いています。
食パンの由来は、日本人が「主食用のパン」を略した造語で、外国語に食パンを意味する言葉はありません。

食パンって何?

食パンとは、大きな長方形の箱型の型で焼いたパンのことを言います。
配合や重量は決まっていませんが、糖分10%以下のものを食パンと呼びます。
数え方は1斤、2斤…と数えますが明確な重量や体積は決まっていません。
しかし、製パン業界の公正競争規約では1斤の最低重量を「340g」に定めています。

スポンサーリンク


食パンの種類

食パンにはどのようなものがあるのでしょうか?
形によって名前が変わります。

角食パン
型に入れて発酵を取り蓋をして焼いたものです。
プルマンブレッドとも呼ばれます。
生地の配合は、砂糖や乳製品が使われていてリッチな配合です。
蓋をして焼くことにより水分の蒸発が抑えられ、きめの細かいしっとりしたパンになります。
サンドイッチなどにするのがおすすめです!

山型食パン
型に入れて発酵を取り蓋をせずそのまま焼いたものです。
イギリスパンとも呼ばれます。
生地の配合は、砂糖や乳製品を使わずシンプルな配合です。
蓋をしないため、気泡が大きくふわふわのパンになります。
また山の部分はパリッとし、軽めの食感です。
6枚切りくらいにスライスして、トーストするのがおすすめです!

ワンローフ
型に入れて発酵を取り、蓋をせずそのまま焼いたものです。
「ワン」は一つ、「ローフ」は一塊のパンという意味があります。
イギリスパンとの違いは山の数です。
配合は角食とイギリスパンどちらもありますが、レーズン等を入れたレーズンブレッドなどもこの形です。
スライスしてそのまま食べるのがおすすめです!

最後に

このように食パンには、大きさや形によって種類があります。
食感や、サンドイッチなどのアレンジによってパンを食べ分けるのも良いですね!
また、パン屋さんや製パン会社によって配合が異なるため、味も異なります。
甘い食パンやバターの風味がするもの、米粉を使ったもの、とろける食感のものなど自分好みの食パンを見つけてみてはいかがですか(^^)

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください