【パン屋でバイト中】パンの種類について♪

今回は、パンの種類についてお話しします!
もともと外国から伝えられたパンはイギリス、フランス、ドイツ、ロシア、アメリカなどの各国から伝わり、今では多種多様なパンが出回っています。
行政上ではパンの種類を①食パン②菓子パン③その他のパン④学校給食パンと大きく4つに分けています。
業界では違う分類の仕方をします。

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パンの分類

食パン…主食用として用いられるパンで鉄製の食パン型に入れて焼いたもの。
蓋をして焼く角食パンと蓋をしないで焼く山型食パンがある。
菓子パン…主に間食に用いられる嗜好的な要素の強いパンで、生地に糖、油脂、乳製品が多く配合されている
代表的な菓子パンはあんパン、クリームパン、メロンパンなど
デニッシュペストリー…生地に砂糖、油脂、卵を多く使用し、油脂を包みパイのように折り込んで焼き上げたもの。
オーストリアで生まれ、デンマークを経て日本に伝わった。
バンズ…甘いパン生地で作った小型の菓子パンのこと。
ハンバーガーバンズなど
ロール…生地を巻いて仕上げ、型に入れないで焼いたパン。
バターロールなど
硬焼パン…表皮が硬くパリパリした食感のもの。
フランスパンやドイツパンなど
バラエティブレッド…食パン以外の主食用パン
レーズンや穀類などが練り込まれたもの
ヘルスブレッド…保健上の目的で作られたパン。
減塩や無塩、低脂肪、糖分控えめなど
ドーナツ…イーストを使ってパンに近い食感のイーストドーナツと、ベーキングパウダーを使ってケーキに近いケーキドーナツ、卵を多量に使ったフレンチドーナツがある。
イーストドーナツはケーキドーナツに比べ、油吸いが少なく柔らかい食感。
穴の空いたリングドーナツなど
調理パン…パンに調理済みの惣菜などを乗せたり挟んだりしたもの。
サンドイッチやコッペパンなど
蒸しパン…パンを焼かずに蒸したもの。
細工パン…パンで動物などの形に成形したもの。
また、パンの焼き方によっても、食パンなどの型焼きパン、天板にのせて焼く天板焼き、型や天板を使わずにパン窯の焼床に直接のせる直焼きに分類されます。

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国別による分類

他に国別によっても分類されます。
どの国にも、代表的なパンがありますが日本はあんパンで、日本人が考えたパンで欧米にはありません。
国によって同じパンでも呼び方が異なっていることもあり、日本で一般的に言われているパンの呼び方で説明します。
イギリスパン
イギリスはパンよりも保存性の効くビスケットの国として有名です。イギリスパンといえば、山型食パンが代表的ですが、蓋なしの型に入れて焼くローフと型焼きしないロールに分かれます。その他にバンズやスコーンなど特殊なパンがあります。
ローフは頭とか固まりという意味があり、パンのひとかたまりを意味しています。
バンズはハンバーガー用のパンとして食べられていますが、本来はイギリスの小型ロールパンです。
フランスパン
フランスでは小麦粉、水、イースト、食塩だけで作ったものです。配合がシンプルで、外皮がパリパリして硬いが内相はふんわりと柔らかく、大小の穴があること。ほとんどの製品は型に入れず直焼きをします。
大きさや形によって一番長いのがパリジャン、大きいのがドヴリーブル、小麦の穂をかたどったエピなど名称が変わってきます。
ドイツパン
ドイツは世界の中で最もパンの種類が多い国です。500g以上のブロートと呼ばれるパンは約2000種類、250g以下のクラインゲベックは約1200種類あるといわれています。
ドイツの代表的なパンはライ麦パンですが、ライ麦と小麦粉の配合によって呼び方が変わってきます。
イタリア
米が取れる他、スパゲッティなどの麺、ピッツァなどのでんぷん食が多いのに、パンの種類はあまり多くありあせん。
グリッシーニ(スティック状の塩味の細長いパン)やパネトーネなどがイタリアのパンです。
ロシア
黒パンが多く、ピロシキもロシア発祥です。
アメリカ
アメリカはいろいろな民族で形成されているため、独自のパンは少ないです。コーンブレッドやユダヤ式のベーグルなどがあります。

最後に

このようにいろいろな国のパンがありますが、国によって使う小麦粉が違い、味、風味、見た目、食感が変わってくるので食べ比べてみるのも楽しいです。
作り方はまた今度詳しく載せていきますね(^^)

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